昨日の続き
黄葉の大万木山(おおよろぎさん)
山頂から滝見コースを下山


下るにつれ 紅葉が薄くなる

あちこちに赤い実を付けた
ツルアリトオシ


超かわいいタマゴタケ?
根元の腐葉土を払ってみると
ツボは傘より大きいくらい


地蔵尊から宍道湖方面
その先に隠岐の島だが見えたことなし

紅葉一点紅四点

ナナカマド

沖の郷山の向こうに
うっすら三瓶山

カニコウモリ

事件です!
なにがなんにやられたんでしょう?

建設途中で中止になった道路

いつも忘れる名
ヒカゲノカズラ



すっげえかわいいキノコ



サラシナショウマ
さよなら花


これはまた見事な!

14:30 無事下山
ごきげんよう さようなら
・
昨日は出雲の映画館へ
樹木希林さんの遺作となった「日々是好日」を観て来た
原作の「日日是好日 『お茶』が教えてくれた15のしあわせ」を読んでみようかな
改めて名優だったなと思います
昨日の続きの大万木山(おおよろぎさん)
尾根に出て
展望台に立ち寄り

薄っすらと三瓶山

黄葉の向こうに琴引山

きちゃなげな秋のギンリョウソウに挨拶して
尾根道を山頂へ



この辺り冬に来る大雪庇の峠





紅葉に言葉は要らぬサイレント
歩地爺



ウリハダカエデの落葉道
頂上へ赤い落葉に足軽し
歩地爺



コマユミたわわ
猿ぼぼの手を振るように小檀(まゆみ)の実
歩地爺

いつもの象橅を過ぎると
頂上近し



姉さんが持って来てくれた
ニシポッポを戴きながら昼食
弁当に落葉のはらり山談義
歩地爺



ザックにカメラを載せて美談美女
今日はここらでよかろかい
ごきげんよう さようなら
・
検査データーの改ざん
建設中の大田市立病院も免振装置もこれだったげな
やれやれ
ゴムもダンパーも改ざんだかなん
どがもならんなん
技術屋の良心はどこそぞろ寒
歩地爺
藤井7段あらたな記録
どこまでもやってくれますね^^
こんな嬉しい話題がいいですね
10月16日
紅葉はどがなだろかと
大万木山(おおよろぎさん)
門坂P→(横手コース)→渓谷コース→山頂→権現コース→門坂P


横手コースに入り掛け
大きく伸びたフユノハナワラビ
山道に大きく伸びし花蕨
歩地爺

例年紅葉の時期
同じ場所に
銀杏の手間要らず^^
手間要らず猪の銀杏落しをり
歩地爺

栗・・ちょどいい大きさだども
上手に食べ尽くし
全て空っぽ
剥き上手中味残さず栗のいが
歩地爺



赤松の林
松茸や~いと呼んでみた

返事をしたのは
スギヒラダケ
「は~い!」

ユキザサの真っ赤な実

ツルシキミの小さな実


紅葉の兆しの雰囲気は若干ある


ツルアリトオシの赤い実は豊作


橋を通過して
「B面さ~ん!」と叫んでみた

donちゃんが半分くらい片付けた

キバナアキギリ
見納めか?
今日はここらでよかろかい
ごきげんよう さようなら
・
ワールドカップロシア
今日はポーランド戦
23:00だことの・・・
プレバト俳句見たらすぐに寝て
起きないけん
それにしても
ドイツが韓国に負けてGL敗退だことの
今年は番狂わせばっかし
ニッポン チャチャチャ
④からの続き
下山は行者コースで元谷へ

濃い青色のヤマアジサイが
撮ってごせ

里ではとっくに終わったヤマボウシ

未だ若葉の風情


元谷で10分休憩


ユートピアの分岐を過ぎると
大神山神社はすぐ



ツルシキミ ヤマアジサイ ウリノキ

大神山神社の下に

下山神社
狐風の狛犬


滔々と苔の細流清水かな
歩地爺
すげー冷たかった

膝笑ひ山振り返り氷菓舐め
歩地爺
膝は笑わんかったけど
恒例のソフトクリームはめちゃ旨かった
やっと完結でした^^
お疲れさま
ごきげんよう さようなら
・
梅雨に逆戻りした昨日
「万引き家族」観てきました
さすが
カンヌ国際映画祭で最高賞「パルムドール」に輝いた作品
でした
お早めにどうぞ
少し蒸し暑くなりました
梅雨空が暫くつづきそう
③からの続き


弥山頂上から最高峰の剣が峰
今でも自己責任で行ってだ人がおっちゃるみたい
あがなおぞいとこ・・
tombeeは絶対無理。。
昼食が終わったら
下山



石室の方に立ち寄ってみる
二手に分かれる木道を直進

ウコンウツギ
受粉したらほのかに赤くなる

吹上げる風の涼しいこと
伽羅木に涼風渡る弥山かな
歩地爺

下の方ではぐちゃぐちゃの穂だった
ヤマヤナギ


残った残った
アカモノ

石室
大正9年にできたコンクリート屋根は
劣化してボロボロ


ヤマアジサイ
風に殴られるけ黒いだろか?

ここから手を羽のようにバタバタしたら
飛べるかも


ショウジョウバカマの残骸

夏山登山道に戻って暫く来た道を下る

大神山神社
航空写真^^

ナナカマド
遠くて手が届かんけ
裏が白いかわからんに^^

ツルアジサイ

上りじゃ気が付かなかった
ヤマボウシ

6合目で一休み
アニョハセヨ別嬪さんに汗のなし
歩地爺
この日の登山者の2/3は韓国のお客様
安部さんの政策が実を結んじょだに
京都に限らずこがなとこまで・・・
三瓶はまだまだ空いちょりますが・・・

ヒヨドリバナ
今年初
今日は ここらでよかろかい
続きはあした
ごきげんよう さようなら
・

大山頂上台地
ダイセンキャラボクの純林に
木道が弥山頂上まで続く
木道の上の太陽


日暈が出ちょーでなん
それも二重に
ぶよがよーけ写っちょるし・・・・^^


タンナサワフタギ

頂上小屋
オオバギボウシ



ダイセンクワガタ

オオヤマフスマ

マイヅルソウ
残った残った

コイワカガミ
花の時期はまげなでなん

頂上まで100mが花に止められ
長かったこと^^

waeの姉さんとdonちゃんは待ちくたびれ^^
10:50到着 昼ごはん

山小屋の屋根に太陽光パネルが置かれたに・・・
きょうはここまで
続きはあした
ごきげんよう さようなら
・
ワールドカップロシア
日本1-1セネガル
1時に起きて応援
わしの予想を覆して・・・
惜しかったけどよく頑張った
ポーランドに勝って決勝Tへ
ニッポン チャチャチャ
終わって寝て
4:15に起きてブログ更新
NETで見ると現在
ポーランド0-1コロンビア
①からの続き
6合目で一休み

ユートピアの避難小屋が見える
よー登らん三鈷峯も・・・。。

日本海も・・・
10分休んで・・元気出いて出発

カラマツソウ

階段に隠れるように
ダイセンクワガタ


ぐっと見晴らしが良くなった^^
弓ヶ浜も島根半島も中海も見えちょーだども
写真じゃきついなん


山は大山 お酒は金峰
今度は弓ヶ浜も島根半島も見えましょがい


めちゃくちゃこまい
ツメクサ

こがな看板

木道に入ったらもうすぐ頂上



ヤマオダマキ
大山の固有種 ダイセンオダマキ

ネバリノギラン

山小屋さんが指摘しちゃーけ
コイワカガミ
tombeeに見られて赤くなっちょーに^^

ナンドロカワカランダニ

カラマツソウのツボミ

ブヨが写っちょーなん
夏大山蚋口に入りせからしか
歩地爺
今日はここらでよかろかい
ごきげんよう さようなら
・
昨日の続き

阿弥陀堂から夏山登山道へ

イワカガミの群落

目玉親父のギンリョウソウ

クサアジサイはきちゃなげなツボミ

三合目 エゾアジサイ
ヤマアジサイとどこがどがちがうだろか?


トリアシショウマかヤマブキショウマ
標高を稼げば若し夏の花
歩地爺

五合目 山ノ神
万緑に埋れるやうに山ノ神
緑陰に静かに鎮座山ノ神
歩地爺

帰りは左 行者コース

大山にはヤマブキショウマもあるだげなけど
トリアシショウマとどこがどが違うだら
わからんに。。

延々と続く階段がやれんだに。。
ちょこっと見晴らしが効くとほっとする

大山のクガイソウ(九蓋草/九階草/生薬名:草本威霊仙)は
ナンゴククガイソウ

オオカニコウモリ

シモツケもこれから
ただいま準備中
よーけあったでなん

9:00 6合目のベンチ
やれやれ
今朝はここらでよかろかい
続きはあした
ごきげんよう さようなら
・
6月19日
天気がよさそうな6月22日に大山はいかが?
の誘いに
時間を持て余している老人3人が行くよ^^
6月22日

5:00 波根駅 東の空に珍しい雲

4人 一路大山に

5:27 道の駅キララ
風車がまた止まっちょる

6:29 日野川の橋から大山

6:48 大山大駐車場前

駐車場脇のウリノキ

トリアシショウマに迎えられて
7:10 夏山登山道

ヤマアジサイもいい感じ

シモツケ

ユキノシタたわわ


大山開山1300年の今年
改修された阿弥陀堂
檜皮葺じゃなて檜板無垢材だに
なんててゆーだろか?
大着さしてもろて

筒鳥や杉の木立に阿弥陀堂
歩地爺
続きはあした
おまけ

やどの庭のテッポウユリ
後ろは島根中部地震記念の娘婿が立て起こした記念灯篭
ごきげんよう さようなら
・
④からの続き
3ヶ月前は2m近い雪に覆われていた山頂でした
大好きなサンカヨウの群落から
声を頼りに残り花を探しました










サンカヨウ
魅せられる理由がわかるでしょ^^

滝見コースのブナの森を下ります


地蔵尊展望台からの三瓶山
前の期が大きくなって邪魔ですね

ナツトウダイ

ヒカゲノカズラ
愛知県の最高峰茶臼山にもあったな

ラショウモンカズラ

ショウジョウバカマ

権現滝
水量があって見事




花たちに送られて・・


トリアシショウマ準備中

コケイランの二つ三つ

オククルマムグラ

オオタネツケバナ
ラムネ銀泉が休みだったので
三瓶温泉に浸かって

場所を変えて
再開した吉川のヂンギスカンを食べて
大万木山終了
お疲れさまでした
ごきげんよう さようなら
・