清治の花便り

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2018年 05月 02日 ( 1 )

春吟行(宅野)

毎月最終日曜日は薄墨句会

4月29日
吟行で宅野を吟行しました

宅野出身の俳句の大先輩の案内
俳句が盛んであったと土地柄と聞く

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宅野八幡宮

源氏の氏神八幡宮
足利義満の命による創建


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境内社の貴船神社
この日4月29日が例大祭
午後からがお祭りとか
神楽囃子の練習中

潮の香に神楽囃子に春の風
歩地爺


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子供相撲が奉納される

盛砂の清き土俵に風光る
歩地爺


宅野の町は
廻船の泉家
醤油酒後に鈩の藤間家
の二大財閥によって成長した町

両家の繁栄支えもあって俳句が盛んな土地であったげな


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ぼら飛ぶや夕映えの波と一文字
延流

延流氏:本名泉伸、句歴七十年、教員生活の後宅野村長仁摩町長を歴任

「句碑はこごろ石である」とある。
こごろ石・・調べるけど判らん。。


わからんが・・・

波止借景の句碑こごろ石
歩地爺


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拝殿には献額多数

天:南朝を説く声寒し花吹雪
地:暮るゝ日や雪にちからの見えて降る
人:咲くに散るに及ぶものなき桜かな

その昔、今でいう特選を天・地・人というたらしい。

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異議なし!!


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能舞台の献額:西南戦争図と鮫の鰭


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春祭り地震の傷跡残りけり
歩地爺


宅野の町をぶらり


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面白アート

栄し路地通り抜く春風
歩地爺


宅野港を歩く

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南沙織♪潮風のメレディ♪が口を突く

潮風のメロディ奏で山笑ふ
歩地爺

波止場突端に浮かぶ島
韓島

島には韓島神社
須佐之男命が韓国より埴舟に乗ってきたとき
はじめて舟泊りした島だげな
島には須佐之男命の御子神である
五十猛命・大屋津姫命・抓津姫命も父神と韓島に立寄り
塗れた衣を着替えたという洞窟もあるだげな


夕刻
GWで東京から福岡に帰省する途中のkuriちゃんが
地震見舞いに立寄ってくれた

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夕日を眺めバーベキュー


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歩地がごせごせと煩く吠える


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満月の前夜だった

kuriちゃん ありがとね^^
利尻礼文で会いましょう
よろしくねーー



ごきげんよう さようなら






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by tombee-yanaze | 2018-05-02 05:08 | ふるさとの歴史・文化 | Comments(12)
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山海と山野草と鳥とヘボ


by tombee
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