明々庵
2018年 04月 08日
4月4日
月照寺を出て明々庵に向かう
不昧公没後200年の今年
ゆかりの茶室を訪ねててみたくなった
園山俊二のお堀端
そういえば松江市の出身だったなあ
消防車ではありません
観光地を回る周遊バス
武家屋敷
田部美術館は
道路凍結騒ぎの帰りに寄った
吉田町の土蔵群の
田部家の美術館
武家屋敷をちょっこし入った高台
なんとも素敵な空間が
ナガバタチツボスミレが迎えてくれた
明々庵に誘ふやうにすみれ草
歩地爺
椿も
門の向こうに待合が見える
これが赤山茶道会館かな?
向かい合うように明々庵
待合
躙口から覗いてみる
二畳半くらいの小間
床の間の軸は
不昧公の筆
四畳半だったかな
水屋
のんとも落ち着いた空間
藩の財政が厳しい時代に
殿さまだからできた道楽
高台の花のひとひら松江城
歩地爺
松平不昧公
横着こいて・・
赤山茶道会館のHPをコピー貼り付けさしてもろた。。
ごきげんよう さようなら
・
不落不昧じゃないじゃないですか。
明々庵、いい感じですけどお茶は解らないからなあ。
八雲庵の裏にこんなのが有ったんだ。しかも広そう。
何故内堀の中に造らなかったんですかね?
大田市が震度5強です。怖かったですね。
我が家も、本堂の鬼瓦が落ちました。
しかし、上手に落ちたようです。
苅田神社の鳥居が倒れていました。
tombee様宅は大丈夫ですか。
くれぐれも気よ付けて行動しましょうね。
いやいや・・表向きはそうでしょうが・・
やっぱり権力者の道楽じゃないですかね?
と、思うのはtombeeだけ?
内堀の中じゃ庶民派呼べない?
松江が茶所になったのは不昧公の功績でしょうね。
あのお店・・tombeeが好きな「のどぐろ」^^
はい、お蔭さまで大丈夫でした。関東が一番ヤバい。
備えましょう。
久手町波根西が一番大きかったようですね。
こんな大きなやつはは初めででした、