黄葉いかに大万木山②
2016年 10月 27日
ちょっぴり秋
色づきて葉っぱの少し秋景色 歩地爺
千振をベンチの下に見つけけり 歩地爺
濡れそぼる落葉の道は音もなく 歩地爺
霧雨に霞む木の葉は色づきて 歩地爺
霧雨に木の実の赤の鮮やかさ 歩地爺
気温8℃
ちなみに、JARLは農協の組織だと思ちょったら・・・
日本アマチュア無線連盟のことだげな。
三十年余の気温を示す。
tombeeたちが一番・・総勢20名くらいで昼食
毎年山頂ブナの実を少し戴いて帰るのだが・・・
今年は皆無。
陽がなくても美しい山ガール^^
続きはあした。
おまけ・・・
どうやら抜いたヘボが逃げ出したらしい。
胴の縞線が6本・・♂ですね。
20時頃はいつもこうやって出入口でじっとしてるんです。
夕涼み??
朝になると・・まだ暗い6時なんだけど一匹もいなくなってるんです。
餌取に出かけたわけじゃなさそうです。
ごきげんよう さようなら。
・
学生の頃はJH2FBVというコールサインでアマチュア無線に夢中でした。
ブログも知らない人と友達になれたりしてアマチュア無線に似た機能があります。
今の時期巣内の温度はオスや新女王の幼虫、ワーカーの増加で
室温が上がる様です。
入り口付近のは羽が見えないので送風しているのかも。
夜行性の動物が襲うのは宵の内が多いので暗くなり始めは極端に緊張状態です。
秋の気配が迫っていますね。
うふふ。こんな秋色は、センチメンタルになりますね。
しっとりと濡れた落ち葉は心が落ち着きます。
「静かな里の秋」のメロディーが過ります。
タコブナは存在感在りですね。
マユミの赤い実、天使の実ですね。
JARL・・・いろんなことに手を出していたんですね^^
長いアンテナ抱えて山登りだったのかな??
こちらJH2FBV・・只今黍生山の山頂です。どうぞ。とか・・・。入口のヘボ・・何羽かわ送風の気配ありですね。
残りは警備ですか。なるほど。出撃体制なんですね。
昨日はさもいそうな場所に撒き餌しましたが・・
虫に無視されました。。 なかなかヒットしませんね。
ごきげんよう。
秋の気配なんですが・・・紅葉はイマイチでした^^
小雨の中の山行はセンチメンタルジャーニイでした^^
タコブナ・・自然はいろんなものを生み出します。
コマユミひときわ目を引く赤でした。
大万木山も秋ですね~。
ムラサキシキブ、しばらく見てないです。庭のコムラサキシキブで我慢です。
権現滝もなかなかのもの!
ユキザサは山菜(アズキナ)だから実は独では無いよね?
落ち葉の絨毯踏みしめて、コマユミも可愛いし、水玉付いた苔の花も良いですね~(^_-)-☆
今年は、紅葉は今一とあちこちから聞こえてきます
8度とは、休憩してると寒かったでしょうね~
もう山は晩秋ですね。
濡れ落ち葉踏んでもサクサクいわないのがわかるなぁ~~^^。
大万木も秋だけど今年はイマイチ。。
実付きが悪い秋だけど・・このムラサキシキブは頑張ってました。
権現滝・・瀧音っていいですよね。
山菜のことをアズキナっていうのですね。
三瓶にはひとつとして実がなかったコマユミ・・大万木でちょっぴり見せてくれました。
苔の花・・いいでしょ^^
濡れた木の実や花もいいもんですね。
霧状の景色も乙なもの^^
tombeeも雨なら即やめる山行ですが・・・
これくらいならいいですね。
寒い山小屋も人が集うと暖かくなりました^^
濡れ落葉踏み音なくとも鮮やかに