太陽が・・・出た^^
2015年 09月 11日
今日、宮城・・・
広範囲にあちこち川という川がすべて氾濫かと思うような・・
広範囲な被害。。
繰り返えす大災害・・・全員完全避難ててできんもんだろか??
昨日は春日部の友人に
今朝は宮城市泉区の友人に電話。
「いや~ すごい雨だったっぺ。」
「テレビに出た辺りは1kmくれぇ上流だっちゃ。」
救助を求める人々・・・早く迎えに行ってあげておくれや。
・・・で、今朝の島根・・・
潮が舞い、ちょいぼやけ気味の赤灯も嬉しそう^^
天気がいいと波の白さが際立ちますね^^
居座っているはぐれカモメ・・・
セグロカモメの幼鳥だろか??
海と川の戦い・・・・
海が強い時には砂でふさがれる。川が強いと砂を押し流す。
波根湖に向かう・・・
この続きの波根湖は・・・またあした。
ごきげんよう さようなら。
北関東・東関東が大災害です。鬼怒川が大暴れです。鬼怒川温泉のあの渓谷も、鬼が怒って大暴れするのですね。あの惨事は現実に起こっていることなのですね。
私は、小説は事実よりきなりといいますが、あの洪水の惨事を、有吉佐和子の「紀ノ川」で描写してありますが、本当にあの光景がテレビに映し出されたのには驚きでした。大難は少難で、少難は無難であって欲しいものだと、祈らずにはおられません。
案外と現代の世評に、自然界が警告を鳴らしているのかも。(深読みでしょうか)
tombeeさんの日本海の波は、ただ黙って、波音が怒っているように見えます。
鬼怒川温泉の鬼怒川のイメージが強かった・・・・
利根川に流れる常総市までが鬼怒川だったんですね。
登美子さんと同じことを感じていました。
鬼=神がイジ出いただで・・・と。
除染汚染土の流失・・・想定外で済ますんですかね???
日本はどこに行くんでしょう!?
昔は日常茶飯事だったでしょうね、
揖斐、長良、木曽の所謂木曽三川の河口にある長嶋輪中は屋敷が嵩上げしてあり、
仏壇はロープ一本で2回まで吊り上げられるようになっています。
氾濫によって肥沃な土地ができた時代もありましたね。
木曽三川の輪中・・・
生活の知恵から生まれた護りがあり、
御先祖様が一番だったんですね。
埼玉の吉川の農家には軒下に舟が置かれていました。
それにしても今回の災害・・・範囲が広すぎますね。