さんべ志学の雪あかり2013
2013年 02月 13日
今年で4回目になりました。
雪不足で心配された開催も、6、7日の雪に救われたものの・・・
8、9日の雨とぽかぽかに阻まれたけど・・ギリギリセーフ^^
屋根雪ずりの雪を運んでなんとか開催されました。
町に根付いたイベントに成長・・・・・
町ぐるみのてご人さんがよーけ出ちゃったに^^
うれしいなん^^
思い思いの雪あかりを制作^^
楽しいことこの上なし^^
雪あかりに一斉に灯りが燈されました。
いろいろどうぞ
なんじゃかんじゃ云っても・・・・・彼がいなかったら・・・・・
こがなイベント、生れてないし、育ってもいないでしょう。
今年3月で、3年半の任務を終え、新しい土地に旅立っていきます。
nakagiriさんありがとねぇ~~^^
こがな賑やかな町は帰ってこないのかな??
浴衣に灯火も良いですが、雪の中の灯火は別格です。
この時期北海道でも色んな所でこのようなイベントをやってるのがその証拠。
年々盛大になります様に。
それにしても露光不足も無くキレイに撮れましたねえ!
去年より雪が少なかったみたいね~~。
でもイベント、いろんな方の協力があってこそだね~~。
ラトちゃんもいいね!
私たちのパッチワーク同好会も公民館祭りでラトちゃんを手作り中・・
いろんな顔のラトちゃんになってるけど・・・。
*しばし腰痛で整骨院通いです。。。1年ぶりくらいかな・・腰痛は・・。(苦笑)
この前、北国に住む息子から、雪明かりの写真が送ってきました。。そして、札幌の雪まつりを、思い出したことですよ。。でも寒い!
雪明かりは、冬の夜が最も美しくなる瞬間ですね♪
てごする人々も、どことなく浮き浮きと…
多くの方に見て楽しんでもらいたいですね。
灯に誘われて、万里の頂上を歩いてみたいです。
バケツに雪を詰めて・・もち硬く締めなきゃダメ。
ひっくり返すんです。それからショベルでほぜっくって、風除けの紙コップに100円ショップのローソクを入れて点火です。
紙コップがなくて直接ローソクだったらもっといいのに。
経費が持たんよね。。
行くてて言うより、てごてて云うか・・・実行委員会の消極的一員かも^^
志学温泉・・昔々は闊達なそぞろ歩きの温泉街だったんです^^
懐かしい時代には返ることはないでしょうね。
小さなカマクラ・・・孫くらいな子供が中に寝そべってました^^
志学は・・梶谷敬次郎氏が・・・云々。
昔は四岳(男・女・子・孫三瓶)^^語らせると・・長いですよ^^
寒いにてごはてご・・楽しくもあり苦しくもありかな^^
こっちでもスノシューハイクはみんなやってます。
三瓶でやりましょしょう^^