鰐淵寺から鼻高山③*鼻高山ー伊努谷峠ー鰐淵寺へ下山

台風18号が日本列島縦断の気配
ばんの初めての運動会は
早々と17日の予定を19日に延期されました
そんななか、今日は中国自然歩道石見銀山コース
大森ー温泉津沖泊の13.5kmの健康ウォークを決行するげな
雨は世話ないだろか??


さて
②からの続き
鼻高山ー伊努谷峠ー鰐淵寺へ下山の最終回


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山頂のアセビ
種かとじっと見るが
どう見ても蕾
このまま早春を待つのかな??


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ウラギンスジヒョウモン

ひらひらと吾影踏むや秋の蝶
歩地爺


滑り落ちるような急坂を下り
アップダウンを40分ほど繰り返すと

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伊努谷峠

旅伏山から伊努谷峠ー鰐淵寺ー遥堪峠ー出雲大社弥山
が中国自然歩道の一筆書き


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今年の初物、ヤマジノホトトギス


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木の根っこに
木の実? それともうんこ??
それともキノコ???


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あの木の真ん中
BSのアンテナではありません
下向きに大きなキノコだだに
びっくり


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鰐淵寺の境内ゆえに
こんな古木が残るんでしょう


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鰐淵寺の歴史をどうぞ
多くの僧兵の一人が松江生まれの武蔵坊弁慶
18歳から36歳までおったげな


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この木 すごい木
何回も倒木に倒されながら横向きに生きる!


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振袖火事の八百屋お七(16歳)が処刑され
寺小姓の吉三は菩提を弔うためお七の骨を携えて
行脚し当鰐淵寺の参詣し菩提を弔いし後
病にかかって・・・云々

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鰐淵寺山門の手前に下山
一枚岩の滑滝
駐車場へ


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道路沿いの杉の木の俣に
ニホンミツバチの巣

とってもいい山というよりとってもいいコースでした
紅葉で有名な鰐淵寺
最盛期にもう一度来たいコースでした




ごきげんよう さようなら











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# by tombee-yanaze | 2017-09-16 04:49 | 山陰の山 | Comments(5)

鰐淵寺から鼻高山②*遥堪峠から鼻高山

①からの続きです。

まったり癒しの苔の道が途切れると

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杉林
木漏れ日がまぶしかった


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杉林を抜けると遥堪峠の十字路
北山尾根縦走の分岐に到着
まっすぐ進むと出雲大社
昔は海岸線ではなくこの道で出雲大社に詣でたんだろうな
どうやら「天平古道」らしい

「遙堪(ようたん)」とはその昔、斐伊川が注ぐ菱根池という大池があり
「遥かに水を湛える(たたえる)」が変化して「遙堪」
この峠から昔はその池が見えたのかも


さて尾根を鼻高山へ向かいます

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ちょうど5年前に出雲大社から弥山に登った時は
マツクイムシにやられた倒木だらけで
やれんかった

面の木さん、山小屋さんと初めて会ったのもこの時
懐かしいからリンクしておきましょう



大黒山 天ヶ峰を過ぎて・・

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ちょっと余分な30分

天ヶ峰に戻って昼飯


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中の小峰を過ぎた辺り

長連峰を過ぎると

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矢尾(やび)峠


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鰐淵寺からの別ルートの分岐


西峠を越えると

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三方界
いわゆるT字路だに


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キッコウハグマだと思うけど
キッコウナシハグマかも^^


短いけど急坂をハーハー

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13:20鼻高山(536m)到着


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右が薗の長浜日本海
その先に三瓶山がうっすらとだが
写真じゃ無理だなん


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斐伊川を真ん中に出雲平野
家々の築地松がよう見えるに

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海苔で有名な十六島(うっぷるい)の風車群


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誰に会わんけ
セルフタイマー

左から71歳、67歳、66歳(11月末67歳)
歳相応のじいさんだに。。


続きは明日


昨日カミさんが5月に生まれたふたごの孫
リールー君を連れて帰った来ました^^
賑やかになりました



ごきげんよう さようなら


ミサイルの朝ドラ撃破今日の秋
歩地爺




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# by tombee-yanaze | 2017-09-15 04:17 | 山陰の山 | Comments(6)

鰐淵寺から鼻高山①*苔の道*

9月9日
出雲北山の最高峰、鼻高山(536m)に
鰐淵寺(がくえんじ)から中国自然歩道に沿って
行ってきました。

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鰐淵寺
寺付近に駐車場はありません。
下の第一駐車場に車を止めないと叱られますからご用心
ここから北山に至るルートは3本ありますが、
いずれも寺の敷地内
入山料500円が必要です。

まずは一番西側の中国自然歩道ルートから遥堪峠を目指す

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8:55 アキチョウジに送られて出発


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沢の木漏れ日がとってもいい感じ


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大きな一枚岩の滑滝を通過すると
苔の世界へ


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右岸左岸を行ったり来たり
沢の水音が心地よい

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橋の上で写真撮ってたdonちゃん
ストックを1本落として川床へ
上がって来たと思ったら今度は2本
毎回なにかやらかしてくれます^^


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以前出雲大社裏の弥山に登ったことがありますが
こんな苔の道とは想像もしてませんでした。


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涼し気に苔のででむしまったりと
歩地爺


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立木さへ苔の覆ひし沢の秋
歩地爺

立木を駆け上る苔


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こんなに緩やかな素晴らしい沢が90分も続いたんです
疲れませんね^^

弁慶の足音聞こゆ澄し沢
弁慶の足跡訪ね苔の秋
歩地爺


続きは明日


ごきげんよう さようなら






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# by tombee-yanaze | 2017-09-14 04:34 | 山陰の山 | Comments(10)

久々に鳥

9月8日は二日ぶりのいい天気
鳥たちも気持ちよくお散歩してました。

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久々に見るキアシシギ
啄んでるのはフナムシのよう
あんなにすばしこいものを・・
さすがです


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EIZOさんの海岸アートを見ながら
柳瀬港に向かうと


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山小屋さんが好きな
イソシギ


波根湖の水路で

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カワセミ君
背中を見せたらさっさと飛び去りました


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9月10日のキジ
鳴き声も姿も見せなかったのに
おげんきでしたか!


おまけ

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9月5日カミさんを空港に送って行った帰りの
斐川のヒマワリ


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9月11日 コサギは友達


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蜘蛛の糸稲田の海に網仕掛け
歩地爺


生きるって美しい


9月3日にUPしたこの鳥

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学芸員氏により
ゴイサギの幼鳥と判明しました。
ササゴイとゴイサギの幼鳥は、どちらも雰囲気が似ていますが、

ササゴイでは、幼羽のときから風切り羽の羽縁が白っぽく、

ササゴイの特徴がうっすらと出ています。

写真の個体には、風切り羽の羽縁に白さがないので、

ゴイサギの幼鳥と判断いたしました。』
です。




ごきげんよう さようなら








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# by tombee-yanaze | 2017-09-13 04:31 | | Comments(12)

夜明けとギンヤンマの産卵

散歩写真が溜りまくり

夜明け

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9月3日


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9月4日


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9月5日


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9月8日


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9月9日
釣り人はイカ釣り


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9月10日


水澄て海辺の町の夜が明くる
歩地爺


9月10日の大川で

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ギンヤンマの産卵


生きるって美しい



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クズの花が最盛期を迎え
ノブドウが色づき始めた




ごきげんよう さようなら





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# by tombee-yanaze | 2017-09-12 04:43 | 日々雑言 | Comments(10)

エキ・カラ久手駅

9月3日(日)
午前中は大久保間歩
午後からエキ・カラ久手駅へ
大忙し

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エキ・カラ
100周年を迎えたJR山陰線
今回は久手駅から波根西の珪化木を訪ねるウォーキング


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高砂(たかすな)会館
現在は原口区・駅前区の自治会館として使用
昭和9年に「久手信用購買販売利用組合会館」として建設された
当時としてはとってもモダンな木造4階建
設計は久手出身の岡田孝男氏(京都帝国大学卒)
スパニッシュ様式を日本に紹介した武田五一教授に師事
大阪・三越住宅建築部時代の設計らしい

その後 久手町役場(tombeeが子供のころはそうだった)
大田市役所に業務が移ってから自治会館になったのかな?


久手港へ

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久手港が整備築港されたのは昭和三年
市場から繋がる内側の防波堤が老人波止
三角形の波消しブロックが先端に残る
築港工事で相当の数の珪化木が揚げられたらしい
この海底ごろごろしちょったげな


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久手の廻船問屋のひとつ岡田家の本家
蔵兼用の土塀も今は廃屋


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岡田分家を経て


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魚見から久手の街並み
中央に高砂会館


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机島へ


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国の天然記念物「波根西の珪化木」
1300~1500万年ほど前の樹木が石化したもん
日本海が形成された頃に海岸付近の火山活動の
土石流で押し流され堆積した
この海底にはまだまだたくさんの珪化木が転がっちょーげな

珪化木:材の組織に珪素が沈殿して有機物と置き換わったもの
成分的にはメノウやオパールに変化しえいるげな

炭化した黒い柔らかいもんは珪化木になり切れなかった
火砕流で流されたもんだげな

秋の波痩せて細りし珪化木
歩地爺


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苅田神社
竹下弘翁頌徳碑の台座が珪化木だった
灯台元暗し・・知らんかった。。

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掛戸
たびたび洪水になる波根湖の水を排出するために
鎌倉時代に有馬次郎左衛門が7年かかって開削しただげな
大正時代の潮止め堤防が残る


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tombeeが生まれた昭和25年に干拓が終わった波根湖
湖水を排出した干拓事業は日本初
右奥が排水機場
ここの経験が八郎潟に行ったげな


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tombeeが卒業した久手中学校は
国体の時島根県唯一の競輪場に変わった


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最後は久手小学校エントランスの珪化木
久手築港で引き揚げられ
岡田さんちにあったもんを
寄贈しちゃったもんらしい

久手小学校校歌三番
♪景色妙なる 掛戸の地
神秘ただよう けい化木
愛の山河の ふるさとに
文化の花を さかすのだ
ぼくも わたしも 誇りもて
さあ 希望の歌を歌おうよ


次回エキ・カラは9月18日静間駅から鬼岩
彼岸花がきれいだろうが・・
tombeeは行かれんだに。。




ごきげんよう さようなら





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# by tombee-yanaze | 2017-09-10 04:52 | ふるさとの山河海 | Comments(14)

大久保間歩福石場

今年は石見銀山世界遺産登録10周年
いろいろと盛り上がっています
大久保間歩も福石場まで公開エリアが拡大整備されました
9月3日
高山公民館の講座で大久保間歩ツアー
行ってきました

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金生坑
明治期には大久保間歩の水抜き孔として使われたとか


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大久保間歩
個人的には4回目


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明治期のトロッコ枕木が続く
半分から上は手鏨の跡
半分から下は削岩機のドリル跡
発破掛けたげな

コウモリが飛び交う
コビナガコウモリ・キクガシラコウモリ・モモジロウコウモリ・テングコウモリがおるだげな
冬はここで越冬するけ大久保間歩は閉鎖


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竪坑の上にブリッジが架けられ


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竪坑を見下げてブリッジを渡る


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暗くてよーわからんけど
広さ200㎡ 高さ20mの福石場
鉱脈だなてここ全体からどかんと良質の銀鉱石が採掘されたげな
そいで福石

順番待ちの間に・・・


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気温は一年中12℃


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銀だないでなん
カビだげな


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同級生4人組
土方スタイルが一番似合うのはやっぱり・・・^^


釜屋間歩まで

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鼻繰り岩
温泉津沖の泊には船を舫うためにあった
ここでは荷役の牛やらを繋いだだげな


釜屋間歩

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遺跡調査に携わった学芸員さんの説明は
ガイドさんとちょいと違ってまた興味深いものだった
安原伝兵衛さん
運上銀を年間3600貫 13.5t
世界に向けて出したげな


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taka会長が採らなくなった
ベニバナボロギク


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ミゾソバ
毛まで確認せんかった。。
毛があれば、ママコノシリヌグイ


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ヤマハタザオ


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本谷口番所跡のお仙稲荷大明神


高山公民館の皆様
世界遺産センターの学芸員さん
市役所石見銀山課のみなさん
ありがとうございました。


おまけ
お蔵入りしそうだった
8月22日の波根湖放牛場と周囲の草

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雲の峰・・あとが出んだに


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ここにはないかと思ちょった
カワラケツメイ

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おぞげなホオズ➡ヒロハフウリンホウズキ
(by 山小屋さん)




ごきげんよう さようなら





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# by tombee-yanaze | 2017-09-08 05:13 | ふるさとの歴史・文化 | Comments(17)

秋の空

9月1日
途中から若干の雨に打たれましたが
雨が上がると

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犬と観る稲田いっぱい二重虹
歩地爺


9月3日

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日の出6:10

鰯雲掻き分くるごと陽の昇る
歩地爺


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マルバルコウとマルバアサガオ

朝顔の雑草の中這い上がる
歩地爺


ごきげんよう さようなら






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# by tombee-yanaze | 2017-09-05 05:10 | 日々雑言 | Comments(17)

とりあえず

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秋の雲の下で稲刈りが進んでいます


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電線のコサギ


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カルガモ留鳥組のお散歩


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久々にカワセミとヒバリ


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L=30~40cmくらい
シラベルモワカラズ
いずれも帯に短し襷に長し

BUNさんからアカガシラサギではとのご指摘を戴きましたが・・
飛んでる翅は白くなかったのでちゃうと思います。
ササゴイの幼鳥のような気がしますが
いかが?
➡ゴイサギの幼鳥
と判明しました。


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サーファーの秋めく波と戯れり
歩地爺


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韮の花が咲き始めたが
翌朝には刈られちゃいました



ごきげんよう さようなら





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# by tombee-yanaze | 2017-09-03 05:12 | 日々雑言 | Comments(12)

元気ですよ

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しばらくでした
ずっと元気でした
歩地もヘボもtombeeも

死んだふりしてる間に
すっかり秋景色になりました

ぼちぼち復活させましょう


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秋の朝田圃すっかり黄金色
歩地爺

8月29日には稲刈りが始まった波根湖田代です


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今年もマルバルコウ


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これは?
で、調べたら
やっぱり外来の オオニシキソウ

コニシキソウってのもあるんですね
きっとハワイから来たんでしょう



ごきげんよう さようなら









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# by tombee-yanaze | 2017-08-31 04:46 | 日々雑言 | Comments(20)