神楽づくし

神楽ファンのUT氏とTKちゃんと「陰陽神楽競演大会」に出かけてきました。
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今年の会場は邑南(旧瑞穂)町健康センター
島根・広島の神楽熱ってすごいんですね。改めて実感。
開場が始まってもチケット購入の長い列。。
Tombee達は前売り券を購入・・・
写真手前は前夜から席取整理券取得で並んだ人の名残??

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広い会場は超満員^^
UT氏の地元の知り合いさんは前夜2時から並んで・・・9時整理券発行までなんと7時間も・・・
前から5列目の特等席を取得してくれてました^^
ビールにつまみに弁当を買って・・・さっそくプシュッ~^^

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邑南町・美穂神楽団の「神迎え」で開演
神様ご降臨の儀式の舞だそうです。

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広島県安芸太田町・津浪神楽団の「鐘軌」
須佐之鵜命の化身・鐘軌大神と名乗って、民の命を奪う異国の疫病の悪鬼退治する物語

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広島県安佐北区・宮乃木神楽団の「羅城門」
丹波の国大江山の酒呑童子・茨木童子と源頼光の郎党渡辺綱との物語


・・・・どの神楽団も・・・金襴緞子のすげぇ~~~衣装^^一着数百万するかもねぇ~~~。。
囃子と舞手が一体になって・・・・気合が入って・・・歌舞伎を観るようです^^

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広島県安芸太田町・川北神楽団の「塵輪」
第14代仲哀天皇と従者高麻呂・・異国から日本を征伐企て、数万の軍兵が攻めてきた。
翼があり雲に乗り虚空を飛び回る「塵輪」神通自在の大将軍と戦い、日ノ本の危機を救い
天下泰平・国家安穏・民安全の世を造り上げた仲哀天皇を称える神楽

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広島県安芸高田市・横田神楽団の「筑波山」
横田神楽団は数多い神楽団の中でも超一級なんだそうです。。
このクラスになると「追っかけ」のお姉ちゃんも多いとか^^
承平の乱で破れ討たれた平将門に仕えていた女の仇討・・・
藤原秀郷・平貞盛が鬼女の妖術に苦しみながらも退治したお話

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広島県北広島町・筏津神楽団の「天の岩戸」
天照大神がスサノウノミコトのやんちゃに悩まされ、岩戸の中にお隠れになった有名なお話。
八百万の神々が協議の上、岩戸の前で細女命が賑やかに舞うと・・・
大神が少し覗くと、手力雄命が岩戸を押し開き・・・再び世の中が明るくなったとさ。。

・・・ここで、夕方の17:00
演目はまだまだ延々と22:00まで続きます・・・・
石見神楽も含め・・・7つの神楽団が舞うんです
が、Tombeeたちはここで諦めて帰途に。。

いやぁ~~~。。石見神楽の大人気の訳を垣間見ちゃいました^^
Tombeeも魅せられちゃいそう^^
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by tombee-yanaze | 2010-10-24 10:06 | ふるさとの歴史・文化 | Comments(10)

竹垣完成

念願の竹垣が4日掛かりで完成^^
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車庫の中ではダッチオーブンでオキイワシ(オキギス)の燻製中
出来上がりは・・最高でした^^  写真撮るの忘れました(--;

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竹垣
もっと早く作りたかったのですが・・・
成長の止まる10月になってからの竹でないと、割れる・腐る・・・とか。
結構評判が良くて・・近所から「参考にさしちょくれや」の声もチラホラ^^

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ウミネコの数が増えました。
北の海から幼鳥を連れて帰って来たのかも^^
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by tombee-yanaze | 2010-10-22 05:33 | 日々雑言 | Comments(18)

防犯モニュメント除幕式

10月18日(日)大田警察署で防犯モニュメント伝達式
当日は郷土史勉強会「富山地区」の実地研修と重なったんですが・・・
万難を排し・・製作者側のカメラマンとして・・勝手に出席
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幕の内で除幕前の最終調整をする・・・
製作者 「孝工房」和田孝夫氏(Tombeeと仲良し子良し)
除幕に先立ち・・・地元「土江子ども神楽団」による神楽奉納
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えびすさんが釣り上げたのは・・・防犯標語の巻物^^

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第二幕は・・・
須佐之男命の「八俣の大蛇退治」の神話
肥の川(斐伊川)の上流で泣き濡れる、足名椎(あしなづち)・手名椎(てなづち)の娘、櫛名田姫
八岐大蛇に八人の娘を毎年連れ去られ、残ったのは櫛名田だけ・・・
・・・で、大蛇に酒を飲ませ・・・大蛇退治^^

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須佐之男命・・登場
子ども神楽と・・侮れませんね^^
土江子ども神楽団は・・・国内あちこちから引く手あまた。。
海外公演もこなすんです^^

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大蛇の尻尾から出てきたものは・・・・
三種の神器のひとつ、草薙ノ剣・・ならぬ、鍵ノ剣^^

・・・・で、
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この鍵ノ剣を最上段に構え・・・除幕^^
粋なもんですね^^

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大田警察署長による感謝の挨拶^^
・・・で、無事終了。。

ちなみに・・・孝夫先生が神楽面の絵(櫛名田)がひとつ余ったというので・・・
持ち帰り、Tombeeの庭に置いたんです。
まずは・・・バアサンが「女の生首」だと大騒ぎ^^
続いて・・・ポチを散歩に連れ出すと・・・たじろぎましたねぇ^^
孝夫先生の絵って・・・迫力満点。。すごいんです^^

・・・で、孝夫ちゃんが「午後からキノコ狩りに行くでぇ~^^」
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・・・で、Tombeeもついて行きました^^
娘さん夫婦と4人・・・久々の藪漕^^

・・・収穫はたくさん^^・・・・
でも、怪しいキノコは持ち帰りませんでした^^
次回はマツタケを期待^^
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by tombee-yanaze | 2010-10-21 03:39 | 日々雑言 | Comments(8)

石見銀山*石銀地区を訪ねて*

10月16日(土)友人のHTN氏が石見銀山探訪ツアーに誘ってくれました。
石銀(いしがね)地区は銀鉱石を産出した「仙ノ山」の500m四方
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石見銀山世界遺産センターで解説するHTN氏
HTN氏は石見銀山の世界遺産登録に多大な貢献した一人なんです。
地元大田市の名士でTombeeの高校の同級生^^
とってもエライんです^^

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正面が「仙ノ山」・・銀産出の頃は樹木は一本もなく岩が露出していたんです。
「仙ノ山」は大江高山火山帯の一部、160~200万年前の火山活動でできあがった。
100~120万年前「仙ノ山」深部でマグマの貫入により盛り上がる。
その結果、石英安山岩に割れ目が発生・・・
水と熱により銀鉱脈に変化し鉱染鉱床(福石鉱床)と鉱脈鉱床(永久鉱床)が形成されたんです。

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仙ノ山にはお花もいっぱい^^
ミゾソバ(ウシノヒタイ)
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ヤマゼリ

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銀山を産出した仙ノ山には七つの谷があるんです。
そのひとつ「本谷」
本谷口番所跡・・・銀鉱山の入り口・・・

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アキチョウジも一面に・・・
とってもきれい^^

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ベニバナボロギクの群生
シュンギクにそっくりで・・シュンギクより美味しいんです^^
お試しあれ

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金生坑
江戸時代の水抜き坑・・近世には坑道として拡張

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大久保間歩を通過し上を目指す

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釜屋間歩
17世紀初め頃、山師安原伝兵衛が開発
1603年3500貫(13.5ton)の銀を家康に献上
家康は岡山生まれの伝兵衛に「備中」の名と、辻が花丁子文道服(鎧の上に掛けるどてら?)、扇を与えたとさ。

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本間歩
銀山で最も大きく掘られた坑道
昭和初期の大洪水で埋まってしまいました。

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この辺りで「露頭掘り(狸掘り)」の跡が無数にみられました。
銀鉱脈跡が露出してました。割れ目に沿って掘った跡です。

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五輪塔
古の繁栄が偲ばれます
全てが竹林で覆われ・・・廃坑の跡だったんですね。

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仙の山山頂付近「石銀集落跡」
石銀千畳敷と石銀藤田という地名が残り、当時の精錬の町があったげな。
道路工事により数多くの陶磁器が出土・・・
発掘調査が始まり灰吹き精錬用の鉄鍋など数多くの・・・
世界遺産登録へ向け一気に機運が盛り上がったんです。

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HTN氏の左手
岩肌に二本の筋
黒い方が銀鉱脈・・・銀が採れますよ^^
銀採取には含有率が0.1%以上ないとペイ出来ないんだそうです。
この鉱脈は0.08%だげなです。

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現在大森地区にある清水寺は中央高台にあったとさ。
この裏山の竹林の中にはお墓が沢山あるとか。


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下山
安原谷へ・・・
「安原備中霊所」とあります。
石を削った階段を上ると五輪塔があるげなですが・・・危険で・・・

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大久保間歩
戦国時代・江戸時代初期の坑道
江戸時代、初代銀山奉行の大久保長安の開発により石見銀山の隆盛期を迎えた。

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坑道入り口

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天井の鉱脈跡
白く輝くのは銀ではありません。
カビ若しくはバクテリア

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天井が高いのは・・・
江戸~明治の上下2本の坑道を昭和期にトロッコを通すため、発破によりひとつとしたもの。

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明治期の足場丸太が残っています。
狭い坑道には江戸時代の丸太足場も・・・。

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ハナタデ

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キバナアキギリ

石見銀山・・柵内(さくのうち)
観光で来た人は、ここ石銀地区(柵内)を訪れず、
「大森銀山重要伝統的建造物群保存地区」謂わいる大森の町並と観光開発された龍源寺間歩をみて・・・
「石見銀山」はなんたつまらんかい(--;と、帰るのが一般的・・・。
Tombeeも大規模な鉱山跡をみるのは初めてでしたが・・・世界遺産・・・納得でした。
次回は山城跡、2つの積出港をを含めた銀山街道を歩いてみたいと思います。。
ツアーをご一緒した皆さん、ガイドしてくれたHTN{さん。ありがとねぇ~~~^^
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by tombee-yanaze | 2010-10-19 16:31 | ふるさとの歴史・文化 | Comments(10)

研修旅行(淡路・鳴戸)

10月9-10日 三瓶自然館インタープリターの会 研修旅行に参加。
・自然の巨大なパワーを体感! 野島記念館
・迫力!うず潮を足元に見る! 大鳴門橋・渦の道遊歩道
・ワシタカの渡りを観察!   鳴門公園バードウォッチング

大田市役所7:30出発・・・生憎の曇り空・・・二日間ずっと雨予報(--;

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朝からビールを飲みながら・・・天候回復祈願しながら・・・
12:30明石海峡大橋に到着
調査開始から43年、着工から10年の歳月を経て1,990年4月完成
全長2,011m 建設途中の1995年兵庫県南部地震で1m長くなったんです。
橋脚間の長さは1,991m・・世界最長の吊橋
主要資材 コンクリート:1,431,00㎥ 鋼材227,000ton
えらいもんですねぇ^^

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北淡町の野島断層記念館
全国の活断層・・・島根県は島根半島以外は少ないんですね
津和野辺りが一番安全のようです

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「大地が動いた」
上下に・・・左右に・・・
手前:排水溝と排水桝のずれ、その先の大地の段差・・・

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田んぼのあぜ道
左右に上下に・・・オレンジとオレンジ ブルーとブルー えらいもんですねぇ

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残った鉄筋コンクリート製の民家をそのまま保存・・・台所の震災直後を再現
床も建具も歪んで傾いてました

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その民家外観
断層跡でブロック塀がくの字に・・・

地震時の揺れをそのまま体験・・・椅子もテーブルも踊りまくって、固定されているテーブルにしがみつくのがやっと。。
とても立ってられませんね。
その後
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震災の語りべ、藤本晃さんの話
北淡町の震災記録、北淡町への支援、震災の教訓、防災対策・・・・
「死なない・ケガしない」ためには、日常生活の人間関係(隣近所)が一番大事
生埋め300名(死者39名、行方不明者なし)・・夕方には住民の安否が全員確認できたとか。
消防団の組織率住民の3%・・・震災後5%
避難所での役割・・・リーダーがいると違う
「まず身を守る、それから消火、避難する」・・・勉強になりました

その日の宿泊は「北淡自然休暇村センター」
淡路牛・イノブタの焼肉^^ お酒がすすみました^^ 美味しかったなぁ~^^
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インプリ14名、学芸員2名。
石見交通のバスと自然休暇村で記念撮影のあと9:00出発

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鳴戸大橋遊歩道から鳴門海峡を・・・
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遊歩道の床に窓。。ぞぉ~~~~(oo)
うず潮が観察できるんですが・・・この時刻、うず潮は観察できず、さざ波程度

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鉄骨・・・
本四高速公団のおっつぁんが見学会やってました。

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鳴戸公園展望台からの鳴戸大橋 向こう岸が淡路島

猛禽君の渡り観察・・時期が若干遅いのかな?
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サシバ
Tombeeも若いころに大地と激突して「差し歯」なんです^^
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ノリスじゃなくてノスリ^^
野リスは鎌倉にいますよね^^
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展望台を下りて・・
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歩道橋の上から・・・鳴戸大橋

うず潮観潮船「わんだーらんど」に乗船
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広大な川の激流のイメージ
滝のような段差が判りますか?
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うず巻いてますよぉ^^
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ほらね^^
流れ轟音・・・まるで滝
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生まれては消え・・・消えては生まれ・・・
かまぼこの鳴戸巻のイメージしてましたが、大違いでした^^

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下からの橋

全行程を終え一路大田へ・・・
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坂出から本州へ
懐かしい瀬戸大橋
2年前娘の旦那の実家を訪問・・・この風景でした^^

とってもいいお勉強をした二日間でした。
お世話になった学芸員のYYさんWTさんありがとうございました。
インプリのみなさん ごくろうさん^^
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by tombee-yanaze | 2010-10-12 05:32 | 日々雑言 | Comments(16)

観光スポット

末娘が友達を連れて帰ってきました^^
男の子ならなお良し^^だったのですが・・・(--;
まぁ・・・かわいいSAYAKAちゃんだから良しとするかぁ^^
出雲空港まで迎えに行って・・・・途中寄り道
須佐神社へ
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やんちゃな神様 須佐之男命(スサノオノミコト)が主神として祀られています。
高天原を追放された命は、出雲の国に・・・
八岐大蛇退治が終わると須賀の宮でクシナダヒメで新婚生活・・・云々カンヌン・・
只今、出雲神話勉強中^^
須佐は須佐之男命の終焉の地だったようですね。

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生憎の大雨だったんです
後ろに見える注連縄・・・でかいでしょ^^
須佐之男命は出雲大社の祭神大国主之命の父・・・

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拝殿に続く本殿
大社造りなんです

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須佐神社が脚光を浴びた「大杉」
どがだらいう霊感師が、この大杉のオーラはまげなもんだと言ったそうで・・・
それから超人気スポットになったとか^^
傘を差したままで娘達二人、オーラを浴びてますよぉ^^

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この前まで垣根はなく、根っ子に触れると、より大きなオーラが貰えたとか^?^
現在は竹垣の中。。

二日目は・・・
Tombeeは別行動で、三瓶山へ山行に・・・(カメラ忘れて画像なし(--;))
娘達二人は・・・境港の水木しげるロード~八重垣神社~出雲大社
縁結びの神頼みで彼氏がみつかるといいんですが^^

三日目、Tombeeも行ったことのない浜田の県立水族館「アクアス」へ
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なんだらの宣伝で有名になったシロイルカの輪で有名なんです
昨年8月赤ちゃんが生まれて只今子育て中
よって・・ショーは休止、写真撮影もダメで、展示パネルを撮ったんです^^

水槽の中の魚達
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モンゴイカダンス
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ミズクラゲ
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沖縄美海水族館より見劣りする大型水槽
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南の海の魚たち
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タツノオトシゴ
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ポニョじゃなくて・・・ニモ^^
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最後はなぜかクリオネ

浜田漁港のお魚センターへ寄って鮨を食べました^^
帰りに石見銀山立ち寄り・・・二人を下ろして・・・また迎え・・・
バーベキュー広場も久々に賑わった楽しい日々でした^^
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by tombee-yanaze | 2010-10-06 09:15 | ふるさとの歴史・文化 | Comments(9)

熊本へお勉強

10月3-4日 熊本へお勉強に行ってきました。
朝7時・・・一緒に行くTKちゃんのお出迎え^^
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10月3日はTombee在住の久手町の「久手てくてく市」
道中のつまみを仕入れに^^
Tombeeの同級生の店主連・客がいっぱい集まってました。

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「どっから行こうかぁ~?」
運転手は11月からTombeeの上司になるUTさん
「日本海側を行こやなん^^」・・・で、
道の駅に寄り道しながら・・・益田で酒特区「どぶろく」購入
萩に着くころには・・・後部座席で、TKちゃんと、出来上がってました^^

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関門海峡で昼食のラーメン
酒が入ると・・・ラーメンが美味しいですね^^

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九州縦貫から大分方面へ・・・
やまなみハイウェイを走り、九重夢大吊橋ではドシャ降りの大雨(--;
阿蘇も九重も雲の中で・・・なぁ~んにも見えませんでした。
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谷底から173mの橋の上から
大滝にも雲が湧いて・・・

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今回の旅のひとつ、「黒川温泉郷
その昔は・・秘湯中の秘湯
十数年前から谷合いに落葉樹を移し・・・温泉起こし・・・
今じゃぁ~ 湯布院よりも余程の超人気スポットだそう。。

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旅館組合の建物

旅館「山河」
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自然を最大限に生かした温泉
そりゃぁ~雰囲気がいいもの・・・人気が出るはずだわい・・・う~ん。。

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この日の宿泊は「山しのぶ
ご主人がUKさんと旧知の仲
UKさん曰く:「弟分」なんです^^奥さまもすげぇ~美人^^
離れの部屋も、露天風呂も、料理も、酒も・・・
最高の「おもてなし」でした。。
ほうせいさん・奥様、ありがとうございました。

・・・で、翌朝6:30本題の熊本へ・・・
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本題の写真はこれ1枚
村上先生に講義やら相談やら・・・・
2時間があっという間に過ぎました^^
まずは・・・一歩、踏み出さなきゃね。。

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・・・で、帰りはなぜかフェリーに乗って・・・
かもめが追跡してますよぉ^^
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こんにちはぁ~^^

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かもめに混じって一羽・・・カツオドリ?

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海上から見た普賢岳
山頂からは今も噴煙が・・・
二十年もなると云うのに、土石流の跡がはっきりと残っています。

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普賢岳を背にした「サムライジャパン」
この日から代々木公園からの移設が始まったげな。
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島原市長の横田さん、自ら近寄って声を掛けていただきました。
土石流はこの場所にも幅300mで押し寄せたそうです。
横田さんちも土石流の下になったとか。
島原が蘇ったのは・・全国の支援があったからこそ・・・後継者を絶やさない町づくり・・・
えらいもんですねぇ~。。
どっかの市長さんに爪の垢をお土産にあげたいくらいでした。。

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雲仙温泉の泉源・・・「君の名は」で有名な地獄
湯けむりにかすむのは、UTさんとTKちゃん
UKさん雲仙は新婚旅行以来40年ぶり^^
奥さまを思い出して・・・ホロリ・・・

これから先も・・・ずぅ~~と、TKちゃんとTombeeは後部座席で地酒をチビリ^^

往復1,100kmを一人で・・・・UTさん若いですねぇ~^^元気ですねぇ~^^ 
そして・・・ごめんなさいねぇ~m(__)m

旅でお世話になったみなさま、ありがとうございました。。
utさん、お疲れさまでした。ありがとうございました。
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by tombee-yanaze | 2010-10-05 06:34 | | Comments(9)

後期郷土史勉強会①

9月から後期郷土史勉強会が始まりました。
11月まで毎月一回、木曜の夜に講義、翌週の日曜日に実地検分
9月が朝山町、10月が富山町、11月が久手町

今回は「朝山の城跡と古道」
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前週木曜日の講義の実地検分で
朝山まちづくりセンターに集合、開会式

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写真左に隠れた山が大城跡
地頭朝倉五郎、七郎。この辺りは承久の変での古戦場の跡らしい。
1353年、足利方に味方した戦勝の御褒美で武田弥三郎が地頭に任ぜられたとか。
明治時代の豪雨で写真中央の谷の竹林から沢山の白骨が流れ出したとか。

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法重寺跡
よく解らんけど(--;阿城麓で富山要害山の富永氏が戦死、その墓があったらしい。。
何年後かには、この場所に「高速山陰道」が抜けるらしく、民家は立退き中でした。

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戦国時代の城(砦)跡・・・左小善山、右大善山
小戦山→小善山、大戦山→大善山に転じたと思われるげな。
朝山町の仙山も戦山が転じて仙山だとか。。。ふ~~~ん、なるほど。。

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小善山の麓
コスモスが風に揺れ、ピクニック気分^^
富永氏の恋の話も面白かった^^

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田儀・・・山陰古道から日本海を望む
遠くに見えるのは島根半島

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石見の国、出雲の国の国境・・・源蔵塚
左側の松の枯木・・・何代目かのこの枯松もそのうちなくなっちゃうんでしょう。。
源蔵夫婦・・石見銀山で盗みを働いて逃亡した罪人を匿って処刑
ここは今でも出雲市と大田市の市境
この数百メートルしたに田儀川があるのですが、なんで山ん中??
その昔、出雲の殿さまと石見の殿さまが国境を決めるのに、城を同時に出発し出合ったところを国境にと合意
出雲の殿さまは籠に乗って・・・石見の殿さまは牛に乗って・・・
だから石見の殿さまが遅く着いちゃったか^^

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ヒヨドリバナじゃないよね??
こんなところにフジバカマ??

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山陰古道を行くと
島津屋口番所跡
ここは・・海岸の高手、島津屋海岸って言うと・・海の幸の宝庫
Tombeeが幼少の頃は・・アワビ・サザエ・・クロノリがザクザク^^ 
今は税金納めてない人には手錠が掛かっちゃいますね。
魚釣りはOKですよぉ^^

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この民家・・本田中と云って、シンショのいい家だったんです。当時の村役人かな?
写真右の電柱の下あたりに口番所があったのでは?との記録
江戸時代の関所跡ですよね。石見銀山から役人が詰めて朝6時から夕6時まで通行手形を確認し、通行税を取っていたんだそうです。

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山陰古道の道標
田儀からここまでははっきりしてるんですが・・・これから先、西の方がズタズタで・・・
島津屋を回るこの山陰古道は江戸時代の新道らしい。
中世には津戸路と云って、ずっと山側・・・お勉強した城跡辺りを通っていたらしい。
今回の講義は幅が広く・・・判りにくかったなぁ~。。
Tombeeが耄碌してんだろうなぁ(--; フーーーーー。。。
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by tombee-yanaze | 2010-10-02 09:02 | ふるさとの歴史・文化 | Comments(8)