御殿場のじいじばあばがやってきた
2017年 12月 15日
12月11日(月)
リールーの御殿場のじいじばあばが
寒波に乗ってやってきた
おとなしいリーも3ケ月ぶりじいじばあばにべそ^^
6時間後には慣れちゃって^^
tombeeに似て夜が早いルーはおやすみ^^
リーはニコニコ
じいじい二人は盛り上がり
御殿場じいじの踊りに目がすっかり覚めちゃいました^^
御殿場とリールー・tombee部屋に分かれて宿泊の予定が・・
女部屋と男部屋に
飲みなおしで・・
しばし老人の主張^^
翌朝の雪景色
マユミが鮮やか
湯けむりと雪の白さに真っ赤な実
歩地爺
西の原でく車を止めて
御殿場でも雪はあまりないらしい
リールーを先に返して
小豆原埋没林
地下に眠る縄文の森
波の花が珍しくて掛戸で・・
すごい風
我家に帰って
離乳食
じいじばあばの口もあーん^^
これはまねだけ
お別れの記念写真撮って
見送りがてら・・
吉田町鐵の歴史博物館
鉄の歴史とたたらの手法
鉄山師田部家の展示品
奥山のたたら高殿雪景色
歩地爺
菅谷たたら山内
元小屋・米蔵・三軒長屋などは解体修理中
来春オープン予定
高殿
たたら侍もここに来た^^
高殿の地下構造
これだけやらないと水蒸気爆発が起こるだと
お別れに 雪の中で
リールーはもう一度だっこされ
御殿場のじいじばあばは安来の宿に向かいました
翌日は足立美術館・松江城・堀川遊覧をして
お帰りになりました
ありがとうございました
季節がいいときにまたお越しくださいませ
ごきげんよう さようなら
・
小豆原は驚かれた事でしょう。
水蒸気爆発は超怖いです。
私はアルミ屋でしたから精々720℃位ですが、鉄になると1500℃を越えるでしょう。
それが爆発し降り注いできます。
あの頃はやけどは慣れて痛くなかったです。
一寸した擦り傷の方が痛かったです。
良かったあ!
遠くのおじいちゃん・おばあちゃんにもなついて・・・
こんなうれしいことはないよ~~。
何処もジジ・ババ・・お孫さんと一緒が1番良い顔になるかも・・・・
はい・・い鳥筒抱けますよ^^
眠りから覚めて泣き始めると・・
もう一人も泣き出すと、二人いるんです。。
そうですか。先人は地下深くに仕掛けを・・・
日本人は超エライですね。
平安の頃からの技法でしょうからね。
水蒸気爆発ってことを知ってたんですかね?
その流れが・・BUNさん。
エライはずです!
そうですか・・
こんな画像を出すと・・超怒られて・・・。
もう出せないかも^^
遠くのじいじばあばになついたら、もうお別れ。
そんなもんでしょう。
そりゃそうでしょう^^
そちのぇの孫も? 大きくなっても同じかな?
小豆原の埋没林>懐かしいです(^_-)