「志学のおだし」ふるさとを尋ねて
2016年 03月 19日
超人気なんです^^
製造者は三瓶の㈲児玉商店(そば処沙羅)
発売元は㈱さんべ開発公社(国民宿舎さんべ荘)
全国のみなさんもお買求めできますよ^^
さんべ荘のお店
「さんべ商店」へ是非どうぞ^^
毎度ありがとうございます。
あまりに売れ行きがいいので・・・
椎茸のふるさとを尋ねてみました。
山また山を越えて^^
今年初撮りのフキノトウ
ショウジョウバカマ・・まだ花芽もないですね。
やっとツボミから花を開き始めた初々しさ^^
まだ、チャルメラにはなりきっていませんね。
で、「志学のおだし」のふるさとに到着
生産者のみなさんが世話をやいちゃったです^^
こんなにこやかな人が手塩にかけた椎茸さん・・
不味い訳がないですね^^
pまけ・・帰りの電線に・・・
この前もそうだけど・・・カワラヒワですね。
ごきげんよう さようなら。
出汁入り味噌なので、慣れてしまったのかもしれません。
シイタケは生のまま、焼いて食べると美味しいです。
ビールのおつまみに最高です。
最近は天然素材の出汁が大流行です。
「志学のおだし」には三瓶産の椎茸がふんだんに^^
三瓶椎茸は雪に育まれれて素晴らしく美味しいんだそうです。
お土産としても売れています^^
生シイの炭火焼き・・塩をぱらっと^^
堪りませんね。
いいですねぇ。
化学調味料から天然素材のお出しの時代の到来ですね。
うふふ。これって、日本人のルーツに戻ったことになりますね。だって、古代の縄文人からの遺跡跡からも出ています。原点回帰ですね。
そうそう、採りたての生シイタケに、チーズを置いて、焼いていただくと、美味しいです。ワインもちょっとね。
シンプルに焼いて、お醤油でも美味しいですね。
春の食べ物は、生きるエネルギーを感じます。
フキノトウ、とうが立って食用にはイマイチだよね~(笑)
ショウジョウバカマ、どこにあるの?と探したけどもしかしてフキノトウのバックの葉ですか?
チャルメラは見てみたい花です。
先日のアトリ類はカワラヒワでしたか?似てるけど頭がやけにグリーンだったから・・・光線のせいでしたか、納得です(^_-)
ごきげんよう。
古代人も食べた材料で作った「おだし」ですね^^
生シイは炭火に載せて、汗をかき始めたら醤油をたらっと・・
が、一番。塩でもいいですね^^
生シイの上にチーズですか??
これくらいの規模の椎茸畑?が4,5枚あるんじゃないのかなぁ。
そうですか。生シイでいっぱいですか^^
至福ですね^^
写真展・・tombeeは参加するだけの話^^
軍ちゃんの写真は最高ですね。
chino先生も^^ カミさんは奥さんの写真が好きだそうです。
誰でもOKですよ^^
↓さんべ荘ホームページで確認できます。
http://www.sanbesou.jp/?p=4344
4月10日、9:00に山田バス停に集合にしています。
2時間半であれば、6時半出発。頑張ってください^^
年間計画も掲載しています。よろしくです。
大江高山観察登山は地元高山会が4月10日8:30山田バス停集合で
開催するようです。こちらもすごい賑わいですよ。
4月3日ですか? tombee予定はないですよ^^
三瓶はまだオネムの時期ですね。
ドマカフェ・・まだ行ったことがないんです。。
志学のおだし・・全国的にはまだマイナーです^^
でも・・口コミでお試しでどんどん広がってるんですよ^^
塔が立ち過ぎたフキノトウ・・蕗味噌になら大丈夫みたいですね。
ショウジョウバカマ・・UPしていません。
だって、まだ花芽もないし、葉っぱが地べたに張り付いている状態なんですもも。
カワラヒワもミヤマホオジロも車のガラス窓を通して撮ってるから・・
天然の色はでませんよね。