琴引山①
2014年 07月 15日
出雲風土記
「琴引山 郡家の正面三十五里二百歩なり。・・・・云々・・・
此の山の峰に窟あり、裏に新造天下大神の御琴あり。・・・・云々・・・
故、琴引山と云う。えびかずらあり」
9:00 女性4名 男2名で出発
ヤマジノホトトギス・・・花がウナバウワーしちょると、山ホトトギスだいなん。
なかなかいい山だでなん^^
春先もいいかもしれんなん^^
誰ぞ 教えちょくれや。
⇒オニノヤガラ(by 村夫子BUN殿)
昔はこれの液で蛆殺しを作ったげなに。
大仏さんの頭みたげなに^^
シオデだと思うだが・・・どがなかなん?
ハンショウヅル・・・・時期のもんだいなん^^
今回は判らんもんばっかしだに。
三瓶自然館の学芸員さんに聞きました⇒ムラサキマユミ
一発回答でした^^ さすがinoさんありがとうございました。
マユミの花に似ていますね^^
向こう側の葉っぱから出ちょったけ。
タキナともゆーて・・シタシで食べるとまいでなん^^
この続きはまた明日。
ごきげんよう さようなら。
以前オレもどっかで見かけて調べた事があったさ。
ふんでも忘れてえてまた調べたけんどね。
takaさんが写真持参で話を聞いたよ~
なが~いものも登場だったってね!
知らない名前の花探しも検索したけど・・・???
*今日は午後からユウスゲをパチリに・・・っと。
今は、おひさんでてるけど・・・どうかしらね・・?
久しぶりに、tombeeさんのブログです。
おっと、新発見もあるのですね。
未知との遭遇は、本当にハラハラドキドキですね。
自然界の植物達も、帰化植物とか、日本古来の植物とか
いろいろあるけれど、いつも外国へバカンスに行く妹夫婦に言われてしまいました。「姉さん、その大昔は、地球の大陸は、くっついていたからね。」「だから、高山植物は、案外、似たものが咲いているよ」だって、やれやれです。
スイスの未だ行っていなかった山を、夫婦で行くんですって。
私のこの頭では、想像の世界でした。
ごきげんよう。
新発見だことの・・・・^^ 知らんもんがよーけあるててゆーことだに。
確かに・・・他人が行ったカナディアンロッキーの花なんてのは・・・
日本の花とよー似てますね。
いいな海外の山・・・貧乏人には無理な話だに。。
ハエドクソウ、綺麗に写ってる!私はいつもボケるのです(^_^;)
ハンショウヅル、ミヤマハンショウヅルとちょっと違うね~?
↑の他人が行ったカナディアンロッキー>って私の事~?カナダもスイスもそっくりさんの多い事に驚くでしょうね(^O^)
先日南阿蘇で見た「鬼さん」は「隠居した鬼さん」でした。 昔は威勢が良かったろう~~~な? っと思いました。
でも・・・・「威勢のいい鬼さん」はまだ見たことがありません。 来年は見るぞ~~~ォ!!